株式会社 サザ コーヒー


コーヒーの品種について

品種ブルボン

サザコーヒーにとって特別な品種。甘味と香り、そして美しさ。

 品種ブルボンほど、甘く感じるコーヒーの品種はない。
果実が本格的に赤くなるまで完熟させれば、長くチョコレートを思わせるような甘味が得られます。
サザコーヒーは品種ブルボンに惚れておりまして、どこまでも、いつまでも情熱的に追い続けております。

品種ブルボンの苗
見た目の特徴  ブルボンは花や葉の節の間隔が長く木肌も見た目も全てがが美しいです。 もともとコーヒー自体が日陰の植物で、日陰で育てると特にコーヒーの味も、おいしくなります。 樹の美しさから観賞用の樹木としてブルボン島(現レユニオン島)産が広まったとされています。

ブルボンの花
収穫メカニズム  花は、2年に1度たくさん咲きます。花が咲く年とあまり咲かない年が交互にきます。 品種ブルボンは早稲種で同じ時期に花が咲いても、果実はほかの品種より早く熟します。 寒い所で育てると熟すまで時間がかかり、コーヒーの味や香り風味が増します。


黄色いブルボン  ブルボンには果肉が赤色と黄色の品種があります。 黄色の品種は、赤い品種に比べ収量が多く取れますが熟度が分かりにくい。 ブラジルでブツカツという町でできた黄色い別の品種( Amarelho Butucatu )と赤いブルボンを掛け合わせて黄色ブルボンが出来たと言われています。


ブルボンの最大の問題点 サビ病に弱い
葉に鉄さび状の粉が発生し落葉して光合成が出来なくなり枯れ死ぬ病気。 この病気は、水虫みたいなもので、宿主に寄生する菌による赤茶い粉状の胞子が現れ葉が落ち、光合成が出来なくなりコーヒー豆果実の発育に打撃を与え、 悪化すれば枯れる。これに耐性のある品種もある。 → 昔スリランカ島はコーヒーの産地であったがこの病気でコーヒー産業が壊滅し以後は茶業の産地として有名になっている。